読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

mayu-banzaiの日記

1日1冊が目標!読んだ本の感想をメインに掲載します。

アイデアは考えるな。 柳澤 大輔

自己啓発本

 面白法人カヤック 代表取締役 柳沢氏の著書。

アイデアは考えるな。

アイデアは考えるな。

 

面白法人カヤックって何や?と思ってHPを見てみました↓↓

www.kayac.com

う~ん、面白そうな感じがするが、ユニークすぎて働くとしたら私にはハードルが高い気がする・・・(汗)

 

凄いアイデア出したけりゃ、たくさん考えて、何でもいいからまず「アイデア」を出しな!という内容。

イデアは「質」よりも「量」と、きっぱり言い切っている。

 

本書は5章構成になっている。

第1章 悩まずに、まず乗っかろう

第2章 成長するためのヒント

第3章 誰でもアイデアマンになれる

第4章 壁を越えるための発想法

第5章 ゴールへとつながる道

 

各章の冒頭に出てくる、偉人たちの言葉の引用が深い。

例えば、第1章では、

「できる」と信じるか、

「できない」と信じるか。

どちらも結果は

完全にその通りになる。

 ーヘンリー・フォード

おお!!自分が信じる方向性で、できるのかできないのかが決まってしまうなんて・・・!!

 

イデアを出せない人は、「出せない」わけではなく、頭の中で考えていても出力しないだけ。

何でもいいからアイデアをたっくさん出す練習をしてみよう。

 

<練習その1>

とあるサプリのメーカーからのダイレクトメールに、「サプリを飲み忘れない秘訣を教えてください」とあった。これを考えてみよう。目標10個。

※用法が間違っていても可とする

①毎日決まった時間(サプリを飲む時間)に、携帯でアラームをかけ、アラームのメモに「サプリ!」と表示させる

②飲まないと死ぬぞ、と思い込む。クスリだと思う。

③家じゅうのあらゆるところに、サプリを1回分分包したものを置いておき、気付いたら飲む。

④お母さんに電話をしてもらう。

⑤1日1缶飲むビールに貼り付けておく。

⑥デザートだと思う。

⑦錠剤であれば、粉々にくだいておいて、料理に使えるようにする。

⑧細かい彼氏に口移しでもらう。

⑨飲まないと貞子がやってくる。

⑩家族全員で一斉に飲む。飲み忘れていても、誰かが気付く。

はあはあ、ぜえぜえ。

10個も出せないよ・・・と、4つ目を書いたくらいで思った。

私が実際やってみるとしたら、①だな~。

 

<練習その2>

すぐにイライラしてしまう母親。イライラせず、心に余裕を持つにはどうすればいい?

※子どもに何かをさせるのは除く。

父親がもっと頑張る

②イライラしている時間をはかり、記録をつけ、最長イライラタイムをはかる。

③イラっとしたら、トイレにこもる。

④宝くじの当たり券をあげる。

⑤お菓子をあげる。

⑥イケメンを配置する。

⑦何家族かで共同生活をし、母親同士で愚痴りあう。

⑧白砂糖を抜く。

⑨イライラを感じたらサイレンを鳴らす。パトカーみたいな。

⑩お風呂にゆっくり入ってリラックスする。

心に余裕を持てるかどうかはわからないが、イライラをやり過ごす方法は考えられたかな?

自分の中では、イライラの記録をとることによって、イライラを客観的にとらえ、冷静になれそうなので、②採用。

 

そのほかにも、ブレストの方法なども紹介されており、なかなか面白い本でした。

さすが面白法人を立ち上げただけのことはある!!!

 

 読んだ期間:2016年6月上旬