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mayu-banzaiの日記

1日1冊が目標!読んだ本の感想をメインに掲載します。

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか 中島 聡

時間術の本、らしいです。 

私は仕事は納期を守りますが、仕事ではないプライベートのところでの時間が欲しくて読みました。

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

 

 本書は6章構成になっています。

1 なぜ、あなたの仕事は終わらないのか

2 時間を制する者は、世界を制す

3 「ロケットスタート時間術」はこうして生み出された

4 今すぐ実践 ロケットスタート時間術

5 ロケットスタート時間術を自分のものにする

6 時間を制する者は、人生を制す

 

中島氏は、ご自身の体験を基に話を進めているため、どんな人生であるかがよくわかりました。

そもそもの発端は小学生時代にあった、というところに、普通とは少し違う性質を感じます。

小学3年生だったとき、夏休みの宿題をせずに遊んでいたら、夏休みの終わりにおじさんから(突然)誘われた海に遊びに行けなかった、とのこと。

そして、次の年からは海に行きたいがために(誘われるかどうかもわからないのに・・・)夏休みの宿題には、夏休みが始まったときから手を付けた、と書かれています。

(本書では、「とにかく手を付ける」ことが大事であるとの主張があります。)

 

普通の小学生なら、去年のことなんかすっかり忘れて、夏休みにはやっぱり遊びほうけてしまうと思うんです。

やらなければならないのはわかっていても、宿題は後回し、ですよね。

私もそんなタイプでした。

 

でも、中島少年はマインドセットをかえました。

 

他にも、「やりたいことをやっていただけ」「このようにしただけ」と、さも当たり前のように書かれていることが、私なんかには難しい感じがします。

おそらく、元々の性格が「ロケット」な部分や「のめりこむ」部分が大きいのでしょうね。

そして、好きなものは好き!嫌なものは嫌!というのがはっきりしています。

 

本書の最後に、人生楽しもうぜ!と書かれていますが、まさに人生を楽しんでいる方だなあ、という感想をです。

さて、この本を読んで、プライベートでやりたいことをやる時間を私が捻出できる気がしたか、というと、それは無理そうでした。

あ、やりたいことをもっとやる、という意味です。

今、いろいろやりたいことはあります。

例えば、雑誌Newtonをゆっくり読みたい

例えば、もう一本ブログを立ち上げたい

例えば、料理のレパートリーを増やしたい

例えば、部屋のものを少なくしたい

など、まあ隙間時間でできることもありますが、やっぱり思う存分やりたいので、まとまった時間が欲しいんですよね・・・。

 

私が参考にしようと思った言葉

最も良くないのが「ラストスパート志向」です。

 

締め切り直前ではなく、締め切りよりもはるか前に、期日に間に合わせられるかどうかを見極めることが大事なのです。

 

考えてから手を動かすのではなく、手を動かしながら考えるのです。

 

スラックを持っていると仕事の効率が上がっていきます。

 

本書を読んで、学べることもあったし(ロケットスタート時間術、界王拳、流しで仕事をする)、前から思っていたことが書かれいて「やっぱりそうなんだ」と納得する部分もありました。

あと、中島氏は仕事中毒であるが、好きなことを仕事にしているので人生楽しい、ということもわかりました。

 

読んだ期間:2016年6月15日-2016年6月16日