子どものリビング学習について
AERA with Kidsを定期購読し始めました。
「読みたい!」と思ったらすぐポチる、過去の記事に興味深いものが多ければすぐ定期購読する、それが私の悪いところです。でも、そうして迅速に情報を仕入れることは重要なことだと考えていますので、経済的事情が許す限りは私は即ポチ、あるいは定期購読をやめないでしょう。
どうでも良い話でした。
先日、まずは1冊目が送られてきました。
AERA with Kids (アエラ ウィズ キッズ) 2017年 04月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2017/03/04
- メディア: 雑誌
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記事にはしませんでしたが、過去こんな雑誌も読んでいます↓↓
頭のいい子に育つ! リビング学習&子どものモノ収納術 (主婦の友生活シリーズ)
- 作者: 主婦の友社
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2017/01/30
- メディア: ムック
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最近はリビング学習が主流みたいですね。
私が子供の頃はどうしていたっけな、と考えてみましたが、思い出せません。
少なくとも低学年の学童保育だったため、帰宅してから勉強していたとは思えません。
宿題は学童でしていたものと思われます。
最近では、子どもの宿題も多様化していて、一人ではできない(教科書の音読を親が読む、宿題のマルつけを親がしなければならないetc)みたいなので、リビング学習はピッタリなのかも知れませんね。
リビング学習が効果的、とわかっても、リビングにその場所を確保するのは結構難しくないですか?
と言いつつも我が家もリビング学習に挑戦中です。
上の子の学習机購入に際し、まだ勉強が必要ない(と私は考える)年少の下の子の分まで買って、リビングに並べてあります。
悩みに悩んだ末の配置です。結局リビングの机を勉強でふさがれてしまうと、家事が回らなかったりしますので、きっちり学習机を置きました。
まだ小学校に入学もしていないので、効果のほどはわかりませんが、たまに「勉強しよ!」と自主的に何やらしているので、出だしは良いのかも知れません。
さてさて、雑誌の中身についてですが、リビング学習とともに「ママ友」のお悩みについても記事がありました。
小学校入ってからもママ友のいざこざがあるようで、びっくりしたとともに、正直うんざりです・・・。
やはり、子ども関係での大人のつながりって、なかなかうまくはいかないものなのでしょうか。いつまで続くのだろう。リタイアするまで続くのかも知れません。はあ。
読んだ期間:2017年3月8日-9日