6月18日と第4週の寝る前絵本記録集
6月18日
かいけつゾロリたべられる! ! (36) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
子供達には人気のゾロリシリーズです。
えんま大王(話の冒頭で「とんま大王」になります)に食べられたゾロリたちの、えんま大王の体内大冒険話です。
体の仕組みが簡単に説明してあって、お勉強にもなる一冊ですね。
6月25日(ベッドに入ったのが早く、1時間くらい読んでいました^^)
アナと雪の女王 オラフのすてきななつのひ (ディズニー プレミアム・コレクション)
オラフって、夏が好きですよね★
雪だるまだからか、夏への憧れ半端ないですね。
アナとエルサの優しさもステキです。
絵が怖い&内容が難しい・・・。
3回くらい読んでようやく意味がわかりました。
(私の理解力なさすぎ?)
寝る前に読むには適していない絵本ですが、「あ、そういうことか!」という気付き体験をするにはもってこいです。
あさがおの種を植えてから、また種になるまで。きれいなイラストで解説してあります。
あさがおを植えようとしている人なら、この1冊で子どもへの説明はすべてOK!
我が家のあさがお、本葉が1枚でたところから成長しないのですが、実は枯れているのでしょうか・・・?
かいけつゾロリのきょうふのやかた (2) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
子どもたちも大好きなゾロリシリーズです。
ようかい達のキャラもかわいく、ゾロリの天才ぶりもいつも通りです。
最後に立ち直るゾロリ、というのもお決まりパターンでした。
ある意味安心感です。
6月26日
アナと雪の女王 海をこえて (ディズニー プレミアム・コレクション)
昨日に引き続きアナ雪シリーズです。
たま~に読むと楽しいみたいです。
このシリーズ、子どもたち好きです。
『あしたも ともだち』は、オオカミさんの優しさが印象的なお話です。
こういうともだちのカタチ、あるよね~、ってな感じですね。
6月27日
だじゃれ集?
ウケ良かったです。
爆笑していましたが、途中、難しいものもあって、「???」なところもありました。
言葉のお勉強に役立ちそうです。
安定のカラスシリーズです。
これも、読んでいると「ギャハハ」とウケるシーンがあります。
おばさんのごちそうは、普通の手料理とは少し違うのです。
こんなおばさん、いてたらなあ。
仲良しの小象、ベノとフレディのお話。
お友達と別々の小学校へ行く、お友達が引っ越してしまう、などのシチュエーションの子に読んであげると良いかも知れません。
わが子は、寝る前なのに涙して聞き入っていました。
なかなか記録を続けてつけることができませんが、時間のあるときにはつけたいな、と思います。