mayu-banzaiの日記

1日1冊が目標!読んだ本の感想をメインに掲載します。

もっと、やめてみた。 わたなべぽん

さくっと20分くらいで読めてしまう内容です。  

もっと、やめてみた。

もっと、やめてみた。

 

以前、こちらも読みました。

感想書いたと思っていましたが、過去記事になかったので、書いてなかったのですね。

今回、この「続編」ということで、もっと色々やめてみたようです。

 

そもそも、「やめてみた」の中で、炊飯器をやめて、必要な時に土鍋で炊くようにした。炊いた残りは冷凍してチンすると、炊飯器の保温より美味しい♪という内容がありました。

それに感動して、私も炊飯器やめたいな、土鍋で美味しいご飯炊きたいな、と思いながらも早1年、何も変わっていません(汗)

まあ、全部実践しなくてはならないものでもないし、「なるほどね~」程度の感想を持っていたわけです。

(そして特に何もやめなかった。)

 

それでも、第2弾を読みたくなったのは、私も何か色々「やめたい」と思っているからかも知れませんね。

 

本書は3章構成になっています。

 

 はじめに

 第一章 身近なところで、やめてみた

 第二章 人間関係で、やめてみた

 第三章 囚われるのを、やめてみた

 エピローグ

 あとがき

 

特に、第二章が「私か?」と思うほど、やめる前のぽんさんの行動が似ていました。

だから、非常に考え方の変え方の参考になりました。

何か予定を入れたあと、当日が近づくにつれて「面倒臭い・・・」「行きたくない・・・」となるタイプの人には、ぜひ読んでほしいところです。

 

第一章では、ボディソープをやめて、石鹸を手作りするエピソードがありました。

石鹸手作りって、ハードル高い・・・。それをやってのけるのだから、私とは共通する部分もありつつ、その「凝り性」的なところは、違う部分だなあ、と思いました。

マンガを描くような人は、何かを創造することが、元々好きなのですかね・・・。

 

 読んだ日:2017年11月21日

もっと、やめてみた。

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2歳くらい以上のお子様がいるママorパパにおすすめしたい本です。

(最後に「パパ対策」も載っているので、ママ向けかな?)

イライラがすこ~し、収まるかも^^  

イライラが笑顔に変わるなりきり子育てのススメ

イライラが笑顔に変わるなりきり子育てのススメ

 

本書は3章構成です。

 

プロローグ

第1章 「演じる」と変わる3つのこと

第2章 なりたい姿はどんなママ?

第3章 さあ、演じてみましょう!

エピローグ

 

第1章で理屈、第2章でワーク、第3章で実例、という感じです。

私は、本を読むのは好きなのですが、本の中で「ワーク」をすることが非常に苦手です。

どうしてでしょうね?ワークで書きだすことによって自分の理想像等が可視化され、それが恥ずかしいのかも知れません。そのためのワークですが。

でも、本当はそれを乗り越えないと、自分の成長につながらないのかも知れません。

 

自己啓発系の講習会などでも、ワークの時間があったりしますが、どうしてもワークの瞬間に魂抜けて、斜め上から傍観し始めてしまいます。

「あほらし」と思ってしまうのです。ダメですね、これじゃあ(笑)

 

ということで、第2章のワーク的なところは、ほとんどすっとばして読んでしまいました。

 

「お、これ使えそう」と思ったのがこちら↓↓

 

〇「ママなんて大嫌い!」と言われたら⇒ママはあなたの最大の味方なんだ、と伝えるチャンス!「ママは〇〇ちゃんのことが大好きなんだけどな」と言ってみる。

(私は、つい、「そんなこと言う〇〇ちゃんなんて、ママも嫌いだよ!」と応戦してしまいます。これ、NGです!!)

 

〇兄弟ゲンカに口をはさみたくなったら⇒プレミアムシートで見ている観客になる。

ママが解決してしまったら、子どもたちは何がケンカの原因なのか、次はどうしたらいいのかを考えません。

なるほど~!映画だと思って、口出しをせずに見ておきましょう。

 

〇何かしているときに子どもに呼ばれたら⇒悩める相談者になる。

「今、〇〇していて××なんだけど、どうしたらいい?」と、子どもに相談すれば良いのですね。呼ばれたらいつでもどこでも、それを受け入れる、というのは不可能ですもんね。子どもに解決策を考えてもらいましょう。

楽チンだし、子どもの考える力を養うこともできるし、一石二鳥!

 

〇友達とケンカをして、大泣きで帰ってきたら⇒ママはそよ風になりましょう。

まだ私の子供は友達とケンカをして帰ってくる、ということはないですが、これから学年が上がるにつれて、そういうことも起こるのでしょう。

そんな時は、根堀り葉堀り聞き出そうとするのではなく、その場を心地良い雰囲気にしましょう。寒ければ部屋を暖かくし、暑ければ涼しくします。

子どもが帰ってきて「安心」できる場所にするだけでOKなのです。

子どもは、聞いてほしければ自然に話出しますから。

 

〇子どものやることなすことが気になるときは⇒空の上から見守る神様になりましょう。

これ、ついつい子どものやることなどに口を出したくなっちゃうんですよね。でも、神様の心で見守りましょう。

 

〇「あれもしなくちゃ、これもしなくちゃ」と、爆発しそうなときは⇒セミになりましょう。

セミになる、という発想は面白いですよね。詳細は書きませんが、理屈にものすご~く共感しました。

 

イライラ⇒笑顔、少しできそうな気がします。

 

読んだ日:2017年11月16日 

イライラが笑顔に変わるなりきり子育てのススメ

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婚礼、葬礼、その他 津村 記久子

小説を選ぶとき、たいてい中身をパラ見してみますが、もはや津村記久子さんの小説は無条件で読みます。

婚礼、葬礼、その他 (文春文庫)

婚礼、葬礼、その他 (文春文庫)

 

標題となっているお話と、「冷たい十字路」というお話が収録されています。

いつもながらの読み心地。

 

旅行の予約をしたその日に、友達から結婚式の招待&二次会の幹事の依頼。

それが旅行の日程の最終日。そんなところから話が始まります。

主人公の心の動きが、読んでいて面白いですね。私だったらどうするかな、なんて考えながら。

 

そして、タイトルにもある通り「葬礼」まで絡んできます。

結婚式、お葬式をしたことがある人ならば、主人公への同情もわいてきます。

 

で、最後、「このあと良いことあるといいね」と、すこ~しだけほっこりした気持ちで終わります。

ふふふ、津村記久子さん、まだまだ読んでいない作品残っているので、しばらくは楽しめそうです♪

 

「冷たい十字路」とういのは、高校生の自転車事故にまつわる様々な視点からの話です。

損害賠償が~、とか、怪我をさせた責任は~、とか、そのような重い話ではありません。

事故現場を見た様々な人たちの思いや生活が描写されています。

 

私、ある一つの物事を、色んな人の立場から描かれている小説、大好きなんです。

色んな考え方に触れられるからなのかな?

 

読んだ日:2017年11月15日 

婚礼、葬礼、その他 (文春文庫)

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津村記久子さん作品の日記↓↓ 

 

なぜ、あなたのやる気は続かないのか 平本 あきお

 なぜなのでしょうね。わかりやすく解説してくれています。

なぜ、あなたのやる気は続かないのか

なぜ、あなたのやる気は続かないのか

 

よし、明日から朝早起きして、ランニングをするぞ!と、心の中で思ったことがある人は少なくないと思います。私も、何度そう思ったことか。

やる気、って、次の日にはほぼなくなっていたりしますよね。不思議。

 

本書では、すっきりシンプルに「やる気」についてまとめられており、手軽に読める内容でした。

7章構成になっています。

 

はじめに

Chapter1 どんな人でも今度こそ、できる!習慣化の法則

Chapter2 「やめたい」のにやめられないのは、なぜ?

Chapter3 やる気がもっと長続きするコツ

Chapter4 できる大人の時間術

Chapter5 中だるみした気持ちをピンと張る秘訣

Chapter6 そもそも、あなたのやる気はだれのもの?

Chapter7 「一点集中」の法則

おわりに

(各Chapterの題名には、副題みたいなものがついているのですが、それらは省略してあります。)

 

まず最初に「へ~」と思ったのは、次のような文。 

ユダヤ人は幼少期に、父親のあたたかい膝の上に乗せられ、水アメを食べさせてもらいながら聖書を読んでもらうそうです。つまり、あたたかい体温、甘い水アメ、優しい声に包まれているのと同時進行で、本を読むという習慣が身についたのです。

彼らは本を読むと無意識のうちに甘い水アメとあたたかい体温の感覚がよみがえるそうです。そうして本が好きになり、たくさん読むのだといいます。

子どもに本を読んであげる重要性って、色々な本に書かれていますが、この、「本を読む」と「水アメ」という、行動と快の結びつきについて書かれているものはあまりなかったのではないかと、思います。

 

習慣化の秘訣は、行動と快を結び付けることなのです。

これって、子どもの勉強へのやる気を起こさせるヒントでもありますよね。

 

例えば、今子どもが横で「百ます計算」をしています。

最初は「え~、こんなの嫌だ~。やりたくない~。この世の終わりだ~」と、嘆いたものです。何とか機嫌の良いときに何度かやらせてみて、タイム、あるいは、正答率など、とにかく満点ではなくても褒めまくりました。

1年生が5分以上計算を集中してやる、ということだけでも、私は凄いことだと思いましたから、その点も褒めました。

それを繰り返しているうちに、「今までで一番早くできた!」「1問も間違えなかった!」など言い始めました。

タイムが縮まる=快、全問正解=快、となったみたいです。今では、百マス計算と他の算数の問題の「どっちやる?」と聞くと「百マス計算!」とまで言うようになりました。

習慣化、とは少し違うのかも知れませんが、行動と快が結び付いた結果だと思っています。

 

では、止めたい習慣についてはどうすれば良いのか?ということも、本書ではちゃんと解説されています。

タバコ、間食、スマホ、アルコール・・・やめたいのにやめられない~、という事は多いですよね。それらが「快」となっているからやめられないのです。

だから、先ほどとは逆に行動と「苦痛」を結び付ければ良いのです。

どのように結び付けるのか?という具体的な事例については本書をお読みいただければ、と思います。

 

その他の気になった箇所↓↓

〇低いハードルを設定→楽しく跳べる→もっとチャレンジしたくなる。

〇とにかく一歩踏み出してみる。はじめの一歩が、次の一歩につながる。

〇ゼロベース思考。途中であっても再決断する。

〇やる気が続かない⇒本当はやりたくないことを、やりたいと思い込んでいる。

〇自分軸を見つける→自分にとって何が大切か、そして、本当はどうありたいか。

 

さくさくっと読むことができ、気軽に取り組める内容の本でした。

 

読んだ日:2017年11月14日

なぜ、あなたのやる気は続かないのか

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クスリに殺されない47の心得 近藤 誠

ほうほう。またもやタイトル買いしてしまいました。

2年前の本やないか~い。 

クスリに殺されない47の心得 体のチカラがよみがえる近藤流「断薬」のススメ

クスリに殺されない47の心得 体のチカラがよみがえる近藤流「断薬」のススメ

 

ちなみに、過去にも古めの新書をタイトル買い↓↓

一応お薬業界の端っこに身を置く私なので、こういうタイトルの本にはどうしても食指が伸びてしまうんですよね・・・。

(発売時点で何で読んでないねん、という疑問は捨ててください。)

 

いやあ、しかし、色んな考え方があるんだな~、って。

インフルエンザ、抗がん剤抗生物質の箇所なんかは、ウムウム、同意。

実際自分が「〇〇癌ですね」なんて言われたときに、この本のことを思い出せるかどうかはわかりませんし、冷静に色々考えられるかどうかもわかりません。

が、知識の一つとしては、頭に入れておきたいと思った内容でした。

 

9月に読んだ本よりは、同意できる部分が多かったのは、お医者さんが書いてるからでしょうか。(私は医者ではありませんが。)

実例が多く提示されていると、説得力が増しますね。

 

ただ、細かい話をしても良いでしょうか。

本書では「こういう報告が~」と、論文や研究発表を根拠にして、概ね理論的に話が進んでいきます。

ただ、そのような場合、私はどうしても「人種差」が気になってしまいます。いちゃもんに近いのかも知れませんが(汗)

日本人ですべての研究をカバーすることは、もちろんできません。そんなことはわかっています。

他の人種での結果が日本人に当てはまらない、という可能性も低いとは思います。

しかしながら、「そこまでど~んと言い切って良いものなのか・・・?」という疑問が常に頭に浮かびます。

 

さて、私は今年はインフルエンザの予防接種はしません。

この本に影響されたからではありませんよ。実感として、予防接種をしなかった時にはインフルエンザに罹らず、予防接種をするように なったら罹患するようになったからです。

しかも、予防接種していても結構しんどかったし・・・。

結局寝てるしかできないし。 

 

予防接種していなかったら、もっとしんどいのではないか?という疑問は、今後自分の体を使って検証していきます。

でも、加齢とか環境変化とか色々あるからなあ。難しい。 

 

読んだ日:2017年11月12日~14日

クスリに殺されない47の心得 体のチカラがよみがえる近藤流「断薬」のススメ

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サラバ! 西 加奈子

これ、話題のやつが文庫化されたらしいで。

と、主人が買ってきました。基本的にはあまり本を読まない人ですが、今でも昔でも、話題になった本は気になるっぽいです。

サラバ! 上 (小学館文庫)

サラバ! 上 (小学館文庫)

 
サラバ! 中 (小学館文庫)

サラバ! 中 (小学館文庫)

 
サラバ! 下 (小学館文庫)

サラバ! 下 (小学館文庫)

 

分厚めの文庫本3冊ともなると、家事育児の合間に読むには少し時間がかかりました。

が、上⇒中⇒下と読み進めていくにつれ、どんどん勢いづいていき、下巻などはあっという間に読めちゃいました。

 

おもしろかったです。

 

主人公と自分が重なる部分が多くて、共感しつつもラストまで来たところで、自分の生き方を振り返り焦りました。

あれ、小説の中の主人公は一歩前へ進んでいったけど、それを読んでいる私はどうなったのか・・・?お~い、自分の人生!聞こえますか~????置いてけぼりだぞ!

 

だいたい小説を読むとほっこりとして終わることが多い私ですが、今回は前向きすぎる終わり方に、取り残された感でした。

とはいえ、内容は面白かったので、西加奈子さんの作品を他にも読んでみたいです。

朝倉かすみさん、津村記久子さんに続くは、西加奈子さんですね!

 

今回勝手なキャスティング。(年齢などは考慮せず、イメージのみ。)

主人公(歩)⇒ 神木隆之介(大学生以降)

歩の母親 ⇒ キムラ緑子(歩父親と離婚後)

歩の父親 ⇒ 真田広之(歩の幼少時、出家後)

歩の姉 ⇒ 中谷美(世界放浪時以降)

矢田のおばちゃん ⇒ 樹木希林(いつでも)

 

ん~、難しい。

 

読んだ期間:2017年11月上旬

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この世にたやすい仕事はない 津村 記久子

津村 記久子さんブームもまだまだ続いています。

好きな作家さんの小説は、さくさくと読み進みますね♪

この世にたやすい仕事はない

この世にたやすい仕事はない

 

ん~、やっぱり面白い!読んで良かった~^^

一人の女性が色々な仕事をする様子が、仕事ごとに章に分かれて書かれています。

『本当にこんな仕事あるの!?』というような仕事もあったりして、楽しいです。

 

第1話の『みはりのしごと』というお話で、ぐっと惹きこまれました。

ある人物を隠しカメラで録画した様子をひたすら見ながら、ある特定の行動をしないか、その兆候がないかなどを見張る仕事です。

録画を見る仕事なので、途中で一時停止して休憩しても良いし、慣れてくれば、2つの録画を並行して見ることもできる。一見楽そうな仕事です。

でも、ず~っと座っていないといけなかったり、対象者に生活を影響されたり、弊害も多いようです。主人公は、どっぷり対象者にハマり込んでいましたよ。なんか、一方的友情が芽生えそうな感じ。

私なら、「1週間くらいならバイトでやりたいなあ。でも、時給低そう・・・」といった感じの仕事です。

本当にあるのかな?

 

その他も、変わった仕事にばっかり就く主人公です。

仕事コロコロ変わるし、自分のことを凄く卑下した感じの主人公ですが、どの仕事もそれなりに、あるいはそれなり以上によくこなしています。

実は主人公って相当優秀じゃね?と思えます。

 

うんうん、良かった。

 

読んだ日:2017年10月下旬

 

津村 記久子さんの本に関する記事↓↓

 

 

mayu-banzai.hatenablog.com

 

あえて書くことではないかも知れませんが、下記小説、テレビ番組でだいぶ前に紹介されていて、大絶賛だから・・・と、あまり本を読まない主人が買ってきました。

「純文学」というジャンルで見れば優秀な作品なのだそうですが、私には純文学は理解できないようで、1/4ほど読んで、読むのを止めてしまいました・・・。

教団X (集英社文庫)

教団X (集英社文庫)

 

意味が本当にわからなかったです。

好きな人は好きなんだろうなあ、という感じです。