右脳を育てる
「できる子」の親がしている70の習慣 七田眞
昨日はアドラーでしたが、本日は右脳教育。
子供がいるのに、明確な教育方針、育児の方針がない私なので、育てていくうえで何か手助けになる本はないか、と、最近育児本を読み始めた。
遅いっちゃあ、遅いんだが・・・。
この本は、早期幼児教育を推進する内容です。
私は早期幼児教育に賛成でも反対でもないけれど、家でテレビに子守させるくらいなら、絶対やるべきだと思う。
でも、早期幼児教育って、かなり親の手間がかかりそう。
以下、共感した箇所
イメージの力
イメージには、イメージしたことが実際その通り実現するという法則がある。
これは、子育てに限らず、学生さん、社会人でも同じだよね。
イメージできなければ、それ以上の進歩はない!!
母親の愛情
母親の愛情は、子どもが育つ何よりの栄養
それはそうだよね。
でも、過保護はだめなの。
アドラーでは、過干渉もダメだったね。
子供との距離感、というか、接し方って難しい。
ついつい、手と口を出したくなる・・・。
一生懸命生きて、魂を磨く
魂が光り輝くとき。
①一生懸命やって自分を向上させている時
②すごく集中してやっている時
③人にやさしい気持ちを注いでいる時
うう~ん、まずもって私の魂を輝かせなくちゃ!!!